北秋田市議会 2022-06-21 06月21日-03号
各学校では、大人が担うべき家族のケアを児童生徒が日常的に行うことによって、遅刻や欠席などの不登校傾向が見られたり、部活動を休みがちになったり、今までと違う変化が見られたりするなど、家族のケアを担うことにより学校生活に支障が出ていることが疑われる児童生徒については、学級担任や養護教諭等の教職員による声かけ、個別相談など、当該児童生徒に関わる教職員の情報収集と、得た情報の共有に努めております。
各学校では、大人が担うべき家族のケアを児童生徒が日常的に行うことによって、遅刻や欠席などの不登校傾向が見られたり、部活動を休みがちになったり、今までと違う変化が見られたりするなど、家族のケアを担うことにより学校生活に支障が出ていることが疑われる児童生徒については、学級担任や養護教諭等の教職員による声かけ、個別相談など、当該児童生徒に関わる教職員の情報収集と、得た情報の共有に努めております。
熱中症対策につきましては、これまで児童生徒が学校に水とお茶だけの持参であったというものを、スポーツドリンクも可能というふうにして進めておりますが、スポーツドリンクにつきましては、糖分も多く含まれておりますことから、養護教諭等の指導も含めてやっていきたいなというふうに考えております。
◎医療健康課長(石崎賢一) 先ほどお話がありました例えば小学校の関係からとかという部分に関しましては、小学校の養護教諭等との連携等を図りながら、今後保健師等との協議において指導してまいりたいと思っております。 新たな検診の方法ということでございますけれども、いずれ検診のPRとして検診結果の見方の説明など、受診結果を疾病予防につなげるために今後も周知徹底を図っていきたいと思っています。
なお、栄養教諭、学校栄養職員の配置のない学校においても、養護教諭等の担当者に負担が集中しないように教育委員会で指導しており、各校では教職員が校務分掌の中で協力しながら学校長を中心に運営しているところでありますので、御理解をお願いいたします。 次に、②栄養士・栄養教諭の配置はについてお答えいたします。
したがって、今後、学校医、あるいは医師会、各学校の養護教諭等と連携を図ったり相談しながら、こういう調査を進めてまいりたいと思っています。その後に②の全教職員の研修、③の保護者向け、市民向けの啓発用冊子の配布について検討していきたいと思っています。 なお、学校においては結構事故があるんです。毎日のごとく事故が起きています。重症事故から軽症ですが、例えば頭を打ってちょっと心配な症状が出ていると。
◎市民福祉部長(大庭司君) 昨日の答弁でもお答えしておりますが、県のマニュアルに沿いますと、指示書等がある場合は、保育士、それから養護教諭等でできるという判断でございますので、何度も繰り返しますけれども、薬剤師等で行うことできればベターとは思いますけれども、現在のところ市としては保育士、それから養護教諭でも何ら問題はないと解釈してございます。 ○議長(渡部功君) 3番佐々木隆一君。
審査の過程において、エイズ予防啓発普及事業について触れられ、当局から、保健所ではエイズの窓口相談、電話相談などを行っているが、万一発生した場合は相当な医療費の負担となるため、予防に力を入れる必要から、昨年度より国・県の指導で、国保においても、特別調整交付金の措置により予防啓発事業を行っているもので、予防パンフレットを配布するほか、保健推進員の研修会に、専門知識を持つ人を招き、学校の養護教諭等の参加も